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DEMOTA店主より

オートバイって本当に素晴らしい。心の底からそう思っている56歳です。

オートバイに憑りつかれて40年が経ちます。免許は原付免許⇒自動二輪小型限定⇒自動二輪中型限定⇒自動二輪限定解除(忘れもしません1991年11月22日合格でした)の変遷を辿り、今に至ります。当時の自動二輪限定解除試験は難関で、その日は警視庁府中試験場で120名受験の合格者7名(合格率5.8%)でしたね。受験回数は2回目での合格でした。
RTCミタカという練習場で鬼所長のシゴキの下、竹刀で叩かれながら本番試験に臨んだものです。

人生初にナナハンに憧れたのは高校生の時。バスの車窓から真紅に輝くスズキGSX-R750を見たときです。交差点で、革ツナギのライダーがタンクに両手を乗せている様が本当に格好良かった。こんな美しいものがあるのか!と全身に電気が走りました。
しかし、高校生の自分には、当時の三ナイ運動の中、お金もなく、スズキハスラー50を素人改造でいじり倒して忙しく乗っていました(ヤマハRZ250Rに憧れながら)。今思えば、この時の体験が私のオートバイライフの原点となっています。私の中身は高校生の時のあの衝撃、この感動で構成されているのだと認識できます。

22歳で限定解除を果たし、憧れていたV-maxを中古で入手しました。とにかく程度が悪い車両でした。上〇バイク街の半分ペテンみたいな店で買って、その後の修理に苦労しました。
でもですね、この1986年式レアモデルV-maxは本当にお気に入りでした。Vブーストの爆発的加速と効かないブレーキが特徴?です。相当な暴れ馬で、高速道路でロデオ状態になった恐怖経験が懐かしいです。V-maxには10年以上乗り、その後、オートバイには切れ目なく乗り続けてきました。
それからの人生にもいろいろありました。ふと立ち止まった時、一つの思いに強く支配されました。本当にやりたかったことは、15歳の私に立ち戻って電撃が走ったあの感動を再現することだと思いました。人事マンとしてのキャリア30年を捨て、国家整備士として180°畑違いのステージに向いました。

オートバイには喜怒哀楽はありません。ですが、私の思いを受けた機械を経てお客様の喜びの体験に繋がっていくのなら、私の人生も幸満になるのではないかと思いました。
私の年齢になると、昔からあった大切なものがドンドン消えてしまっています。淋しい気がしています。オートバイにもオーナーの下で出来た傷・へこみが思い出として残っていても良いものではないか?と考えたりもしています。各オーナーの思い出や思いを継承し、『まだまだ走れるぞー』と訴えかけてくる個体が実は沢山あったりもします。そういったオートバイに日の目を当ててあげ、走る・曲がる・止まるの基本性能はキッチリ担保して、お客様の手の届く価格でお届けしたいと考えています。
自分と一緒に年を重ねてくれる無二の存在がいつでも傍にある。それは素晴らしいことではないか、また新たな体験がこのオートバイを通じて自分に自由に何かを感じさせてくれる。
これがオートバイの真の魅力と信じて、それを誰かにお伝えしたくて遅咲きで開業しています。
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