交通事故に備えて
雑ネタ
ネット保険ってどうよ?

交通事故に備えて

DEさんは2017年に大事故に巻き込まれた経験があります。あの年は大殺界でした(-_-;)
そのときに学んだことをつらつらと書き記していきます。そうそう、あれは右直事故でした。
過失割合は95: 5で弁護士からは100: 0も狙えた、と言われました。もちろん当方の過失は“5”の方です。

某外資系ネット保険(ダイレクト保険)に加入していました。特徴(感想)は以下の通りです。
■保険料は割安で、保険金処理が早く支払いが良い
■ロードサービスは、広告にうたわれた内容に齟齬あり。条件設定が細かく微妙
■相手がダイレクト保険加入の場合、裁判調停も迅速

これは何を意味しているのでしょうか?
同じ保険証券でも保険部門とロードサービス部門に分かれ、各々別会社で構成されています。企業文化が全く違う。つまり、運用の機微が別物であり同じ会社として考えていると面喰います。
加えて人件費を極小化しているため、社員さんが忙殺されている感じで何事もスピード感があります。
特に裁判所調停では時間を掛けたくないせいか判断が早く、その分妥協ラインが低い傾向がありました。外資はシビアなイメージですが、時間が掛かる事象を嫌う傾向が強く、めんどくさい事故には支払いが良くなる傾向があると感じましたね。

問題はロードサービスでした。
レッカー車の手配ですが実費で5万円くらいは掛かります。ダイレクト保険は条件が良いように思われがちですが落とし穴がないワケでもありません。
事故現場から最寄りの拠点(オートバイ屋さん)までの移動を『一次レッカー』と言います。ダイレクト保険では運転者の同行・同意があって一次レッカーが出動します。オートバイの場合は、ライダーが無防備であることから救急搬送されるケースが多いです。その為に現場に臨場できず、一次レッカーの引き当てが為されないことが多々あると思われます。
DEさんは救急搬送されたため、結局、警察レッカーとなって45千円を請求されてしまいました。国内損保会社の保険なら一次レッカーは出動したはずと言われました。これ、実に腹立しかったですねー

あと、事故によってキャンセルとなったその後の予定を補填するサービス(例えば旅行のキャンセル費用等)がありますが、ネット広告と同社約款の内容にズレがあって、色々と言い訳された挙句に支払いを拒絶された経験があります。ネット広告にある条件を明確に満たしていたにも関わらず、です。

加入していた方が良いオプションとして、『弁護士費用特約』をお奨め致します。弁護士報酬は歩合制なため訴訟に発展すると高額になり、その分を保険金と相殺されてしまいます。つまり保険金の手取り額が大幅に減ってしまいます。
弁護士費用特約を付保していれば、その費用は保険負担となります。そのうえ、ご自身が信頼できる弁護士さんに委任した場合(例えば知人など)でもその費用が支払われるという大きなメリットがあるようです。これって非常に大きいことだと思いますよ。

という訳で任意保険の加入は必須です。少しでも有益な契約を結んで頂きたいと思います。
ただし、DEMOTAでは出来るだけ転ばないような整備を心がけます^^
DEさんの悲惨な交通事故のお話は、興味がございましたら そのうちお話しますね。

では、ご安全に~^^
自己紹介
バイクガレージDEMOTAの店主です。 バイクの話を中心に、たまにバイク以外の話も書いていきます。 すべての話に「おみや」をご用意しています。是非読んでください。
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