雑ネタ
チーム・選手は大変ですが (;'∀')
雨の日は鈴鹿8耐観戦
今日は2026年の鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝日。
そして、全国的に雨模様。しかも梅雨のド真ん中でワールドカップ開催期間中。。。
すなわち、バイカーという人種が自宅から出ない特定日ではないですか (◎_◎;)
そんならワシも。ということでテレビで8耐を観ながらブログを書いております。
8耐マシンは1000cc。ワタシは500cc(傍らに500ccシリンダー缶があるのはナゼだろう (;'∀'))
鈴鹿8耐はワタシの少年時代に全盛期を向かえておりました。といってもレースそのものが今は劣化している、という意味ではござりませぬ。
ここでの「全盛期」とは現地での観客数の視点です。
1985~1990年では決勝日には毎年16万人の人間が鈴鹿サーキットに集まっていたのですが昨今では7万人、2025年では3万人といったところであります。
まあ、鈴鹿サーキットに行ったことがある方なら感じているかと思いますが、観客7万人でも「うわ~、多いなー」といった感想になるかと。3万人だと丁度良く賑わっているな('◇')ゞ動きやすいし、といったところでしょう。
それが16万人って (◎_◎;) 160,000人ですよ。MOTO GPの2倍です (◎_◎;)
DE、観客席も値段別だったりするワケですが、そもそも定席でずっと過ごすはずもなく1時間もするとコース沿いにハイキングを始めていたりするワケです。
そうなると観戦穴場スポットの発掘がカギとなるんですよ。
お奨めだったのが、ヘアピンからスプーンカーブに入る首根っこの部分。
ここは移動用の舗装路があるだけで観戦スペースはありません。しかし、コースと移動路とが4~5mしか離れていない、メチャクチャ近い場所に当たるんですわ。
しかも、スプーンへ向かうところは緩い右カーブになっております。レーシングマシンはクリッピングをとってインベタで回ってくるため、ワタシの僅か4m先を駆け抜けていくワケです。
その時のスピードは230km/h超と言われています。金網のすぐ向こうで230km/hでブッ飛んでいく物体があるワケで。驚愕の体験でありました。
イメージとしては、
新横浜駅をホームドア越しに通過する新幹線を見ているような状態です。。。(わかるかな~)
スプーンを駆けるライダーの皮ツナギが風圧で波打っている様子まで確認できたんですけど、、、、
今では、周辺のフェンスに黒い幕が一面に張られてしまっています。目隠しです (-_-;)
運営会社サイドによる安全、公共性や利便性の維持を盾に、実は「タダ見防止」が真の目的であると勘ぐっているのはワタシだけではないハズ (;^_^A
ここまで、8耐の劣化部分を述べてきたイメージですが、進化のデータを一つご紹介。
第一回開催の1978年の優勝マシン周回数は194周でした。そして過去最高だった2024年の優勝マシン周回数は220周です。なんと総距離1,129kmです
全走行距離で新旧のその差は 151kmとなっています。
つまり、8時間走る間に151kmの差がついている、すなわちその分のスピードが上がっているワケです。
ラップタイム何秒、タイム差 何秒と言われても。。。ワタシも含めピンとこない方は多いでしょうから、このデータを持ってきました。
DE、驚愕なのは8時間の平均時速です。これはピットタイム(停車時間)を含んでの数値ですね。
...計算しました。
一周5.82km。優勝マシンの走行時間数を秒単位で (◎_◎;)
■1978年の平均速度 140.302km/h
■2024年の平均速度 159.778km/h
約20km/hの平均時速UPになっています。
これはスゴイことなのか、どうなのか...(-_-;) かえってピンとこなくなりました?
イヤイヤ。
これはイメージとして、100系新幹線(最高速230km/h)とN700系新幹線(最高速300km/h)くらいの差と考えて良いのかと⤴
◆1980年代前半(TT-F1規定導入期)は、概ね 240〜250 km/h 程度
◆1990年代(TT-F1/スーパーバイク規定)は、270〜280 km/h 台へ到達
◆2000年代〜2010年代で、大台の300 km/h を突破
◆現在トップチームの最新マシンで 300 km/h超 を記録
中々にスゴイ進化です!
ただし、ただ~し!
鈴鹿8耐観戦後の皆さんはご用心 (◎_◎;)
「サーキット以外でのスピード限界チャレンジはあきまへん」
キモチがバッキバキになっておりますから(笑)
「奥多摩周遊でのスピードチャレンジは厳にご勘弁くださいませ (-_-;)」
地元民のワタシの声として。。。
そして「地元福生の勇」ヨシムラがんばれ~🏴

「➩」部分が観戦穴場スポットでし“た”(残念)