雑ネタ
7/17は退院日です (◎_◎;)
交通安全の啓蒙
今日は7月17日...
ワタシがでっかい交通事故に遭って、その病院を退院した日です (◎_◎;)
現在、オートバイに乗って41年になります。今まで交通事故を3回起こしました。
■1回目はホンダの200ccに乗っていたときの右折直進事故(物損)
18歳のとき。ワタシが優先道路を直進、相手が右折 過失割合が10%
■2回目は乗用車(スバル)に乗って一時不停止による衝突事故(物損)
24歳のとき。雪でスリップして一時停止線オーバー 過失割合が90%
そして、
■3回目はヤマハの大型に乗っていたときの右折直進事故(人身と物損)
48歳のとき。ワタシが優先道路を直進、相手が右折 過失割合が5%
今日は 3回目の事故のお話をします。自分への戒めと皆さんへの啓蒙活動と思って(-_-;)
その事故は2017年7月15日の正午に発生しました。
片側2車線の幹線道路を約60km/hで走行中、早回りの右折自動車に進行方向を塞がれました。
交差点に進入した途端に、突然、青い壁が前方に立ち塞がりました。
急ブレーキをかけ、ABSが作動した感触もリアルに覚えています。しかし、制動距離が足りな過ぎました。。。
青い自動車の側面(センターピラー付近)に衝突した瞬間と前輪がひしゃげて潰れていく瞬間がスーパースローカメラで撮影したように鮮やかにキオクに記録されています。
人間の脳と眼、という装置は本当にスゴイものですね (;^_^A
前輪が潰れていく途中で、プツッとブラックアウトして、気付いたら交差点のド真ん中に転がっておりました。。。
「あーーー、やっちまった」が最初の感想
「ありぁー、ここにいたら轢かれるーーー」が二番目に考えたことでした。
とりあえず歩道に避難して尻餅をつきます。あ~あ、と思ってペタンと座ったままヘルメットを脱ぎました。
すると、周辺にいた方々がワタシをみてギョギョギョ!という顔をしています。何だかな~と思っていたらボタボタと液体が滴下しています。
そーなんです。ワタシの顔面はザックリと切れ目が入り皮膚がめくれているようです。でも、ワタシにはワタシの顔は見えません (;^_^A
診断は「顔面挫創」というヤツでした。20~30針縫合されたようです。
DE、皆様にお伝えしたいこと。
■ワタシの場合は昭栄化工製のフルフェイスヘルメットでした。
それでもこの有様です。オープンフェイス型だったらどうなっていたか
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
そして、救急車が来ました。大きな病院へ搬送されました。MRIで全身スキャンされましたとさ。。。
医師が言います。
「脳に出血があります」
(○Д○)マジカ…
「刺激はいけないので照明を消します。絶対安静!」
💦(꒪Д꒪)ヤバ…
「出血は2か所です」
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
というワケで絶対に動いちゃダメと言われてベッドに転がっておりました。
その夜。トイレ行きたいと思ったら脚に激痛が走って立てません。生まれて初めて車椅子に乗りました (◎_◎;)
次の日...
「脳の出血止まったよー」「指動く?」「シビレない?」で「OK」ですと...
しらんがな。しらんけど。
DE、3日入院してソッコー退院。7月17日でした。診断名は「くも膜下出血」
ここで皆様にお伝えしたいこと
■ヘルメットの後頭部付近が割れていました。
・ヘルメットが割れるのはJIS規格:割れることで衝撃エネルギーを吸収します
・ヘルメットが割れないのはSNELL規格:割れないことで頭部を保護します
■ヘルメットは卸してから半年以内だったこと
■タイヤ交換のためショップに行っただけでしたが、プロテクターのフル武装を実施していたこと
退院した翌日。まだ脚がメチャクチャ痛い。近くのお医者に行ったら。
診断名「右脚腓骨骨折」
大総合病院でMRIまで撮ったのに (◎_◎;) 町医者で発見されるとか?
なんでやねん (-_-;)
まあ、いいや。
そのあとは骨折して引き摺った脚で現場検証したり、次のオートバイ買いに行ったり。
で、保険会社との示談交渉が待っているワケですが、示談交渉をスルーして裁判しました~ <(`^´)>
コレ、具体的には顔面のキズに対してです。
ここも近年では男女平等が浸透していて慰謝料金額に差がないとのこと。昔は女性の顔のキズでは慰謝料が明らか高かった事実があったりして (◎_◎;)
■入通院慰謝料
■後遺障害慰謝料
決着までにかる~く1年以上 (◎_◎;)
弁護士さんからは「過失割合0%を争いましょうよ。絶対イケますから。」
「決着が長引いて保険金が出ず、オートバイが買えないのは嫌や~」とワタシ。
これを話した人から「ヘンタイですね」言われたのが2回あります (◎_◎;)
係争の間は一週間に2回欠かさず通院しましたよ。ホントに治らんので。
脚の骨折、手の関節変形、耳鳴りと後遺症のデパート状態。でも事故日から2か月後にはオートバイに乗っていたりして (;^_^A
【教訓】
■どんなにキャリアを積んでも、訓練しても避けられない事故はある
■どんな短距離でもサボらずに完全防備する
■ヘルメットは消耗品。決して長期使用しない
■ヒヤリハットとKYTしましょう
ヒヤリハットとは、工場とかの安全用語で「ヒヤリとした経験」「ハッとした経験」のことを言います。
KYTとは、これも工場とかの安全用語で危険K予知YトレーニングTの略です (;^_^A
ザ・コテコテですやん。
そーなんです。安全とはコテコテで丁度良いのだと身をもって知りました (◎_◎;)
オートバイは恐い思いをすると、それが心の大きな傷跡となってやがては降りていく原因となります。
間違いなく。だから普段オートバイで恐い思いをしてはいけない。
ワタシの場合は、、、
神さまからのご褒美で「ぶつかった衝撃で恐怖心がどっか遥か彼方に飛んで行った~」のでこうしてオートバイに乗り続けることが出来ています。
普段の心がけが抜群に良かったからです <(`^´)> ←ウソ。幸運だっただけです。
7/15~17はDEMOTAの交通安全週間です。どうぞご安全に~ ('◇')ゞ
毎年やりますんで <(`^´)>

捜査資料の一部はこんな感じ (◎_◎;)